
こんにちは!たにやんです!
今回は、1度使い始めたら無きゃやってけない!?おすすめバイクアイテムを紹介します!
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バイク好きなら、ドンキとかのバイクコーナーで1時間は暇つぶしできますよね?

ドンキのあのコーナーはおもろすぎて、数時間は暇潰せるバイク好きです!
それほどバイクアイテムは幅広く魅力的な物が多いですよね。そんななから特に評価が高く個人的にもイチオシなアイテムを紹介します!
こんな商品あったの!?欲しい!と思わせる商品が絶対にあるので最後までお付き合いください!
それぞれのアイテムはAmazonと楽天のリンクを貼って飛べるようにしておくので是非見てみてください!
中にはクーポンで安くなっている商品も!
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それでは紹介していきます!
車体装備編

ゲルザブ(シートカバー)

ゲルザブとは「ゲル入り座布団」の略で、ゲルタイプのバイク用クッションです。
長時間走行では体のあちこちが痛くなりやすいのですが、特にお尻の痛みに悩まされているライダーが多いと言われています。
そこでオススメなのが、シートに装着するだけで、お尻の痛みを軽減できる便利グッズ、ゲルザブです。
内蔵されたエクスジェルはウレタン素材とは異なり、座った時の圧力を分散してバイクの振動を軽減させます。
ゲルザブの厚さは約12ミリと薄いため、足つき性にほとんど影響を及ぼしません。
お尻の痛みが気になる方は、一度試してみるとよいでしょう。


ツーリングで1番キツいのはケツの痛み説はあるw
メッシュシートカバー

メッシュタイプのシートカバーは、シートとお尻の間の通気性をよくして蒸れを防止する便利グッズです。
メッシュタイプのシートカバーを装着すると、シートとお尻の間に隙間ができて空気が通るため、汗によるベタつき解消効果が期待できます。
また、メッシュタイプのシートカバーにはクッション性もあるため、長く乗っていてお尻が痛くなりやすいというライダーにもオススメです。
ゲルザブとのダブル使いをすると、クッション性がさらにアップするので、お尻の痛みと蒸れが気になる方におすすめ!

バイク用ナビ

バイク用ナビは、バイクに特化したナビゲーションシステムで、初めての場所でもスムーズに走ることができる便利グッズです。
最近では、スマホのナビを使う人も増えていますが、ナビを確認しながら長距離走行するにはバイク用ナビがオススメといえます。
スマホの場合はバッテリーの消耗が激しくいのと、バイク走行中に吹き飛ぶという事故もおきます。
長時間の振動や急な雨により、スマホが故障してしまうかもしれません。
その点、バイク用ナビは、バイクで走行中に使用することを前提としているため、振動、雨、熱に強い製品が多いです。


もちろん安いのには理由があるだろうから、しっかり吟味してみて!
灰皿
夜でもわかりやすいよう開くと光るので灰を落とすのミスったみたいなことがなくなります!
灰皿が使いづらいと車が汚れる原因になるので光るやつはおすすめです。


スマホナビだと不十分、不便と感じる人におすすめ!
USB電源

バイク用のUSB電源は、バイク用ナビやスマホの充電ができる便利グッズです。
バイク用USB電源には、以下の2種類あります。
- バッテリーに直接つなぐタイプ
- ブレーキスイッチなどのアクセサリー端子につなぐタイプ
バッテリー直結タイプは、メインスイッチがOFFのままでも充電可能です。
しかし、バッテリー上がりの原因になりやすいため、USB電源への給電のON・OFFの切り替えができる製品を選ぶとよいでしょう。
一方、アクセサリ連動タイプは、バイクのメインスイッチをOFFにすれば給電もOFFになるため、バッテリー上がりの心配はありません。
特にオススメなのは、スマホホルダーにセットして使う、ワイヤレス充電ができる製品です。
ケーブルを抜き差しする必要もなく、スマホホルダーにスマホを置くだけで充電できます。
バイクにナビを取り付けている方や、スマホをマウントしてツーリングしたい方にオススメです。

スマホホルダー

スマホホルダーは、スマホをバイクにしっかりと固定して落下を防ぐ便利グッズです。
地図アプリを見たり、好きな音楽を聴いたりしながらバイクに乗ることができます。
バイクの振動によりスマホが故障する可能性があるので、スマホ本体に振動を伝えにくいスマホホルダーを選ぶとよいでしょう。
また、スマホをマウントするたびにグローブを外すのはなかなか面倒なので、グローブをしたまま操作できるタイプを選んでみてください。

スロットルアシスト

スロットルアシストは、アクセルコントロールをサポートする便利グッズです。
長時間走行の際、手でずっとアクセルを開いた状態にする必要がないため、手首への負担を軽減させることができます。
短い距離を走るときは必要のないグッズですが、長距離ツーリングの場合はあると本当に便利です。
スロットルアシストは、信号や飛び出しの危険がなく、一定の速度を保って走行できるシチュエーションで使用するようにしましょう。


車のクルコン的アイテム。高速乗った長距離ツーとかでマジで便利!
バーエンド

バーエンドは、ハンドルに伝わる振動を小さくする便利グッズです。
長距離走行のあと、エンジンを切っても手がしびれたままで、鬱陶しいのを無くせます。
ロングツーリングで手がしびれてつらい!というライダーさんにオススメといえるでしょう。
ただし、純正のバーエンドよりも軽いものに替えてしまうと、振動が大きくなって乗り心地が悪くなる可能性があるので注意が必要です。

ハンドルブレース

ハンドルブレースは、ハンドルの剛性を高めてエンジンからの振動を軽減させるグッズです。
使い方としては、スマホホルダーを固定をするなど、アクセサリーバーとして装着する人も増えています。
ハンドルブレースはバーハンドルであれば装着可能です。
ハンドリングを安定させたい方や、ドレスアップしたい方、スマホホルダー用のステーが欲しい方にオススメのグッズといえるでしょう。


これは付けてる人おおいかな?
積載編

ツーリングネット

ツーリングネットは、シートに荷物を固定するための便利グッズです。
トップケースやリアボックスと異なり、使うときだけ取り出して簡単に装着することができます。
ツーリングネットのみで荷物を固定したり、他の方法で積載した荷物の崩れを防止したりと使い方は様々です。

タンクバック

タンクバッグは、バイクのガソリンタンクに取り付けるタイプのバッグで、乗車したまま荷物を取り出すことができる便利グッズです。
取り付け方法にはマグネットタイプや吸盤タイプ、ベルトタイプなどがあります。
取り外してリュックにしたい方は2WAY・3WAYタイプ、スマホを入れたまま操作したい方はスマホに特化したタイプがオススメです。

ライダー装備編

サイクルインナーパンツ

サイクルインナーパンツは、走行中の摩擦や振動を軽減する便利グッズです。
本来はサイクリング用のインナーパンツですが、バイクでのツーリングにも向いています。
お尻部分にゲルパッドがついている製品なら、長時間走行によるお尻の痛みを軽減させる効果が期待できます


長距離ツーリングで履くと良いかも!パンツだから見えないし、見た目は気にならない!
エアーヘッド

エアーヘッドは、ヘルメットに装着して蒸れを防ぐ便利グッズです。
ヘルメットの内側に取り付けることで、頭とヘルメットの間に隙間を作り、通気性を高めることができます。
汗で髪の毛が終わってしまうのを防ぐ効果があるので、夏場のツーリングにガチオススメです。


夏、フルフェイス被ってると汗と匂いで髪の毛終わるよね。それを防げる髪(神)アイテム。ないとやってられん。
インカム

インカムは、ヘルメットに取り付けるだけで、音楽を聴いたり同乗者やツーリング仲間と会話したりできる便利グッズです。
ナビの音声案内を聴けるので、移動しながらツーリング仲間と集合場所を決める、という使い方もできます。
ソロツーリングでもあると便利ですが、タンデムツーリングやグループツーリングで大活躍する便利グッズです。
スマホと連動させて音楽を聴きながら走りたい方、運転しながら仲間と会話したい方にオススメといえます。

仲間とツーリングするならインカムは不可欠!みんな持ってるよね?
盗難対策編

盗難防止アラーム

盗難防止アラームは、大切な愛車をいたずらや盗難から守るための便利グッズです。
一般的なチェーンロックと異なり、アラーム音で異常を知らせるため、防犯性能を高めることができます。

ヘルメットロック

ヘルメットロックは、ハンドルやミラーなどに付けて、バイクにヘルメットを固定する便利グッズです。
シートに置いたりミラーにかけたりすると落下してしまうことがありますが、ヘルメットロックがあれば手軽にヘルメットを固定し、さらに盗難を防ぐことができます。
ツーリング先でヘルメットの置き場所に困ることが多い、という方にオススメです。

メンテナンス編

イージーリフトアップスタンド

イージーリフトアップスタンドは、リアホイールをリフトアップさせる便利グッズです。
サイズが小さめなので、バイクに積んでおいても良いでしょう。
簡易式リフトアップスタンドの場合は、安全のためにフロントブレーキロックと併用することをオススメします。


いざという時にメンテナンス工具はあると安心。
タイヤ修理キット

タイヤ修理キットは、ツーリング中のタイヤのパンク修理ができる便利グッズです。
いざという時のために、パンク修理のできるグッズを用意しておくと安心です。
タイヤ修理なんて難しくて無理!と思っているかもしれませんが、そんなことはありません。
修理材を注入するだけの修理キットであれば、30秒で修理できます。
コンパクト車載ツール

コンパクト車載ツールは、ツーリング先でのトラブルに対応するための便利グッズです。
バイクには工具が標準装備されていますが、使い勝手が悪かったり、中古車では装備されていなかったりするため、1セット用意しておくとよいでしょう。

まとめ
欲しいアイテム見つかりましたか?!
バイク好きならバイクアイテムって見ているだけで楽しいですよね。
実際に買ってみたらこんな感じかな〜とか妄想しちゃうのもバイク好きあるある。

是非その妄想を現実にして、バイクライフを楽しんでいきましょう!
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