プロモーションを含みます
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/481F2C5F-6D67-4671-812D-E38F80AD4466-1024x576.jpg)
大学生でもスポーツカーに乗りたい!
学生でも、お金がなくても乗りたいもんは乗りたいよね〜(僕もそうでした)
![たにやん](http://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/cropped-名称未設定のデザイン-150x150.png)
バイトして稼ぐのにも限界あるもんね…
今回は、そんなお金がない学生さんや新社会人さんでも少し頑張れば手の届く
コスパ最強スポーツカー
50万円〜から購入できる中古車を集めました。
また、カーセンサーやグーネットでお車を探しがちだとは思いますが、それらに掲載していない車両を探せる以下のサービスも紹介!
今回紹介する中で、気になる車両があったらココから探すと非公開車両にアクセスできるかも!☟
⚠️今回は国産車のみ⚠️
輸入車編はまた今度!
1.ホンダ/CR-Z
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1017.jpeg)
引用:公式サイト
ホンダCR-Zはコンパクト2ドアクーペ!最高出力113馬力(CVTモデル)
i-VTECの1.5リッター直列4気筒エンジンにハイブリッドスポーツカーを実現しました!
1.5Lの排気量にもかかわらず、2L並の加速をするのも、魅力!(1.5Lなので税金も安い)
ハイブリッドなので、燃費も1Lあたり15kmほど走ります!
タイミングにもよりますが、安い個体は車両価格20万円を切るものもあり、諸費用を含めても30万以下でその走りを手に入れる事ができます。
2.トヨタ/セリカ(T230)
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1018.jpeg)
引用:公式サイト
セリカの7代目モデル。エンジンは1.8リッター直列4気筒のNAエンジン
見た目の好みが分かれますが、エアロパーツも豊富なので、自分なりにカスタムしがいのある車両!
ハイオク仕様が、190馬力。レギュラーガソリン仕様は、145馬力です!
リッター燃費も、12km/L程度走るので、比較的維持しやすいですね!
3.ホンダ/ビート
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1019.jpeg)
世界初のミッドシップフルオープンモノコックボディを採用した軽自動車スポーツカーのビートです!
自然吸気660エンジンでありながら、最高出力64馬力。
1990年代の古い車両なので、綺麗な車両はプレミア価格がついてますが、走行距離10万キロを超えている車両は比較的安価に購入できます!
軽自動車とは思えない加速と、小ささで、ゴーカートで走っている感覚を楽しめます。
![たにやん](http://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/cropped-名称未設定のデザイン-150x150.png)
スポ車の中でも特に荷物が乗らないので注意!笑
4.スイフトスポーツ(zc31s型
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1020.jpeg)
1600ccの最高出力は、125馬力!乗車定員は、5人!
水冷直列4気筒DOHC。コンパクトカーなので峠などではめちゃくちゃ早いです。
どうしても他の高排気量スポーツカーと比べると高速や、直線では遅いと感じてしまうかもしれません。
燃費も、リッター13キロほど走るので、財布にも優しめ。
最安で20万ほどでも見つかる。
5.ダイハツ コペン(L880K型)
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1021.webp)
軽自動車スポーツも、s660などの生産が中止になり、中古車価格も高騰気味…
お手頃スポーツのはずが、いつの間にか、高級車に近づきつつありますが
未だ安価に手に入るコペン旧型モデルは穴場です。
最高出力64馬力であり、燃費もリッター15キロほど走ります。
カスタムパーツもたくさんあるため、自分好みに可愛くもカッコ良くもできる!男女ともにおすすめです!
![たにやん](http://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/cropped-名称未設定のデザイン-150x150.png)
コペン乗ってる彼女募集中です!
6.マツダ ロードスター(NB型・2代目モデル)
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1022-1024x596.jpeg)
引用:マツダ公式サイト
初代ロードスターから未だに販売を続けるロードスター。世界一売れたスポーツカーとしてギネスにも乗っています!
そんな名誉あるロードスターも球数も多く、安い車両もたくさんあります!
スペックがたくさんあるので、幅広く選べます。
エンジンは、水冷直列4気筒DOHC16バルブ。馬力は、125〜172まで、スペックによって変わってきます。
排気量も、1.6Lと1.8Lモデルがあります。安さを求めるなら1.6Lがおすすめ!
燃費は、11キロ以上走るので、十分でしょう!安い個体だと、30万程度でも買えます。
7.マツダ ロードスター(NC型・3代目モデル)
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1023-1024x642.jpeg)
引用:マツダ公式サイト
nbからパワーアップして、排気量は、2L。マニュアルが170馬力、オートマチックが166馬力。
3代目から、電動で、オープンにできるモデルが誕生!
また、当時発売していたRx-8とも、ブレーキ・キャリパー、ローターの流用をしているので、修理パーツがたくさんあるので、中古車で整備が必要でもだるい目に遭うかとはなかなか無いかと!
nbよりもパワーアップした車体なので、速度感は十分。
燃費は、排気量が前モデルより増えたため若干落ちてリッター10前後でしょう。
50万円でギリギリ買える個体があります。60~70万程度用意できると、そこそこの車両を買えるでしょう。
8.トヨタ MR-S
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1024.jpeg)
引用:トヨタ公式サイト
直列4気筒DOHCで排気量1,800cc、最高出力140馬力!
MR2の後継モデルのオープンスポーツカー。ミッドシップエンジンなので、走りが特徴的で面白い!
車重が、1tを切るので、爽快な速さで走ることができる。総生産台数7万7840台で2007年に生産終了
燃費もリッター11キロほど。40万円程度から買える個体もあります。
9.アルテッツァ
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1025.jpeg)
1998年のデビュー時には「AE86の再来」といわれたトヨタのFRスポーツセダン!
2.0Lでなんと、210馬力を発生した4気筒エンジンと4AT/6MTのパワートレイン
チューニング次第で化けるポテンシャルを持っている。過走行にはなるがMTの個体であっても手頃な価格!
安いものだと30万で買える個体もある。
![たにやん](http://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/cropped-名称未設定のデザイン-150x150.png)
あ、このアルテッツァ以降紹介する車はガチの車好きにおすすめな車両です!車最優先の人向けなので維持費等は高くなりがちな車を紹介するよ
10.レガシィB4
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1026.jpeg)
2003年~2009年まで販売された2代目モデル
MT車は最高出力140psの2L水平対向SOHC自然吸気エンジンと最高出力190psの2L水平対向DOHC自然吸気エンジン搭載車に5速MT!
中には、250馬力のグレードまでもある。
30万円から買える車両も。MTでも、50万円で買える車両もある。
11.マツダ/RX-8
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1027-1024x538.png)
引用:公式サイト
エンジンは歴代RX-7にも搭載されたマツダ伝統のロータリーエンジン!
13Bを改良したNAモデルで最高出力のカタログ値は250馬力。
燃費は、5〜8キロと個体によって幅がある。(広々4人乗れるスポーツカーも珍しい)
1.3Lの排気量であるが、税金は、2Lクラスと同じなので注意!
![たにやん](http://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/cropped-名称未設定のデザイン-150x150.png)
「ロータリーエンジン」は排気量1.5倍計算で税金がかかる!
税金〇棒の政府に文句は言わないよ!
とりあえず、安く乗りたいなら前期モデル30万〜程度の車両がおすすめ(2003年〜2005年)
しばらく長く乗りたいなら中期モデルで60〜70万円程度の個体を買あのが安心(2005年〜2007年)
後期モデルは最低でも、80万〜と言う価格になってくるで注意⚠️
12.日産 フェアレディZ(Z33型)
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1028.jpeg)
3500ccのV6エンジンのスポーツカー!(オープンカーモデルもあります)
スペックがたくさんあるため、幅広いスペックから選べるのは嬉しいポイント。
燃費は、大排気量なのでリッター7〜8前後なのは仕方ない。
懸念点は、税金で、3.0リットル超~3.5リットル以下(自家用)の自動車税は57,000円/年です。
Z33型フェアレディZの場合は車齢13年超えのため、自動車税は重課税され66,700円かかります。
維持費は決して安くはないです。。。
![たにやん](http://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/cropped-名称未設定のデザイン-150x150.png)
いくら車体が安くても、維持費が高いときついよな…
この点からも、人生車に捧げる人におすすめだよ。
あくまで、ラグジュアリーカーなので、少しばかり貯金を持っておかなくては維持が大変。
ですが車体自体は、40万円程度で買える個体もあります。
まとめ
以上!50万円〜で買えるスポーツカーでした。
いくら車体価格が安くても、維持費で生活が大変!なんてこともあるので
こう言ったスポーツカーに乗る人は、基本的には車のたまに全力で頑張れる人におすすめ!
もちろん、自分が好きな車に乗るのが1番。
スポーツカーは車の楽しみを最大限引き出せるので車好きなら人生で一度は乗ってみて欲しい!
![たにやん](http://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/cropped-名称未設定のデザイン-150x150.png)
もちろん学生や新社会人さんのお金がない状況でも気合いで乗ることは可能!素敵なカーライフを送りましょう!
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