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こんにちは!たにやんです!
今回は、今だからこそ中古で安く購入できる高級セダンを紹介します!
予算100万円で魅力的な車を購入したい・・・。
できるだけ予算を抑えて車を購入したい人はたくさんいると思います。
しかし、予算が少ないと購入できる車の幅が狭まるため、なかなか魅力的な車種にたどり着くことができませんよね。
そんな人におすすめしたいのが中古セダンです。
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昨今、セダンの人気は落ちてきいるけど、まだまだ若者や車好きにはおすすめですよ!
また、カーセンサーやグーネットでお車を探しがちだとは思いますが、それらに掲載していない車両を探せる以下のサービスも紹介!
今回紹介する中で、気になる車両があったらココから探すと非公開車両にアクセスできるかも!☟
トヨタ/セルシオ30系
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1211.jpeg)
引用:webCG公式サイト
トヨタが2000年から2006年にかけて製造及び販売を手がけていた30系セルシオ(3代目モデル)です。
トヨタの最高級車であるセンチュリーに次ぐ、国産最高級セダンとして登場しました。
従来のセルシオは角ばったボディやヘッドライトなどが特徴的でしたが、30系セルシオは曲面を大きく多用することで優雅な印象を強調しています。
当時としては質感の高いインテリアや最先端の装備を積極的に採用して人気を博していました。
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今は若者を中心にVIPカー使用のカスタムが人気だよね!
30系セルシオの当時の新車販売価格は約540万円から800万円です。2000年当時で約540万円からということは、2019年現在なら1000万円を優に超えるでしょう。
そんな超高級セダンが中古車市場では約70万円という価格で販売されています。
トヨタ/180系クラウン
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1212.jpeg)
トヨタが2003年から2008年にかけて製造及び販売を手がけていた180系クラウン(12代目モデル)です。
プラットフォームやエンジンなど、車を構成する主要コンポーネントが刷新されたことで、通称ゼロクラウンと呼ばれています。
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2023年新型クラウンセダンが発表されましたね、このゼロクラもそうだけどやっぱりクラウンはセダンやなー!
180系クラウンは大きく分けて、上質感を追求した「ロイヤルサルーン」とスポーティーな印象を高めた「アスリート」の2種類が展開されました。
ロイヤルサルーンの高級感も魅力的ですが、カスタムベースとして高い人気を集めているのはアスリートです。
日産/シーマF50
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1213.jpeg)
引用:カーセンサー公式サイト
日産が2001年から2010年にかけて製造及び販売を手がけていたF50シーマです。
F50シーマは日産の最高級車であるプレジデントに次ぐ、ドライバーズカーとしてのフラッグシップセダンとして登場しました。
従来のシーマは直線基調のボディとレンズ類を大きな特徴としていましたが、F50シーマは全体的に丸みを帯びた上質感のあるエクステリアデザインを採用しています。
その佇まいは本当に優雅で、日産のフラッグシップモデルに相応わしいですね。
BMW/3シリーズE90
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1214.jpeg)
BMWが2005年から2012年にかけて製造及び販売を手掛けていたE90型3シリーズ(5代目モデル)です。
世界戦略車としてのポジションを担うDセグメントセダンとして、良質かつスポーティーなエクステリアデザインを採用しています。
E90型3シリーズは日本人デザイナーがデザインしたことでも有名です。
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bmwのデザインに携われるなんてすごい!こりゃ一気にE90ファンが増えるよ!(多分
BMWが様々なレースシーンで培った技術やノウハウが積極的に投入されています。そのため、BMW車の中でも特に走行性能に秀でています。快適かつ楽しいドライブを満喫できるでしょう。
日産/グロリアy34
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1215.jpeg)
日産が1999年から2004年にかけて製造及び販売を手がけていたY34型グロリア(11代目)です。
グロリアはフラッグシップセダンのシーマとミドルサイズセダンのスカイラインの中間を担う上級セダンとして登場しました。
走りのポテンシャルを追求しているスカイラインに対し、グロリアはセダンの本質である走行性能・実用性・快適性をバランス良く調和させています。
また、高級車としての品格が漂うプレミアムセダンとしての魅力も兼ね備えていました。
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さらにしてもやっぱりイカつい顔してるなー。こりゃ若者に人気なわけだ。
新車販売価格は約300万円から550万円と、大衆セダンの中では高価な部類に入ります。それが現在の中古車市場では約30万円〜程度と、お値打ちな価格設定です。
トヨタ/アリスト160系
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1216.jpeg)
引用:価格.com
トヨタが1997年から2005年にかけて製造及び販売を手がけていた160系アリスト(2代目モデル)です。
初代アリストはクラウンマジェスタと姉妹車関係にありましたが、160系アリストは新規のプラットフォームを使って開発されています。
160系アリストは高級セダンとしての上質感をそのままに、走行性能を高めたモデルです。
初代アリストに搭載されていたV8エンジンは廃止されましたが、その代わりに3.0L直列6気筒ツインターボエンジンが新たに追加されています。
中古車市場では約60万円程度で購入することができます。上質感と走りを両立した車が欲しい人にオススメ
レクサスIS 20系
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1222.jpeg)
レクサスが2005年から2013年にかけて製造及び販売を手がけていた20系ISです。
20系ISはレクサスブランドのエントリーモデルを担う存在として登場しました。トヨタがかつて販売していたアルテッツァの後継モデルになります。
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レクサスエンブレムだけで高級感抜群だから、車に詳しくない人は本当に高級車だと思うよね
高級車ブランドのレクサスから販売されているだけあって、そのスポーティーな佇まいと上質なインテリアはDセグメントセダンの領域を大幅に超えています。
近年のレクサスのアイデンティティであるスピンドルグリルは採用されていませんが、乗ったらすぐにわかる走りの良さとラグジュアリー感はまさにレクサス車。日本を誇る高級ブランドの車種なので、ステータス性もバッチリです。
中古車市場での販売価格は約60万円程度です。
日産/プレジデントJG50
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1223.jpeg)
引用:日産公式サイト
日産が1990年から2002年にかけて製造及び販売を手がけていたJG50型プレジデントです。
トヨタ・センチュリーのように日産を代表するショーファードリブンカーとして登場しました。
公用車や社用車としての使用を想定した最高級セダンです。位置づけとしては、シーマよりもさらに上のフラッグシップモデルになります。
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「プレジデント」って名前がついてるくらいだからね!高級感は間違いなく高い。
直線基調のエクステリアデザインを採用しているJG50型プレジデントは非常に貫禄があり、現代のセダンにはない魅力が備わっています。
JG50型プレジデントの当時の新車販売価格は約700万円から900万円です。1990年代の車であるにも関わらず1,000万円に近い車両価格ということでマジの高級車なのが分かると思います。
トヨタ/マークX130系
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1224.jpeg)
トヨタが2009年から製造及び販売を手がけている130系マークXです。
トヨタの名車であるマークIIの後継車種として登場した大衆セダンになります。100万円の予算で購入できるのは130系マークXの前期モデルです。
130系マークXは今回ピックアップしたセダン10車種の中で、最も年式が新しいモデルです。120系からもう少し安く買えますが、130系でも100万円で買える車体もあるので130系を紹介してます。
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120系もおすすめ!エクステリアは130系と結構変わってくるからお好み次第!
130系マークX後期に至っては、現在でも販売が継続されています。そのため、経年劣化による故障や不具合はまだまだ心配ないでしょう。
トヨタ/ヴェロッサ
![](https://kurumabikemitsukaruyo.blog/wp-content/uploads/2023/10/IMG_1225.jpeg)
トヨタが2001年から2004年にかけて製造及び販売を手がけていたヴェロッサです。
ヴェロッサはトヨタがかつて販売していたマークIIの姉妹者である、チェイサーとクレスタの後継車種として登場しました。
ヴェロッサはそんな2車種の特徴を高い次元で両立して、さらなる魅力の向上を目指しました。
れまでのマークⅡ3兄弟のエクステリアは保守的なイメージが強かったですが、ヴェロッサは独創的なエクステリアを採用しています。
個性の強いエクステリアが災いして販売台数は伸び悩んだものの、現在では隠れた名車として人気を博しているようです。
さらに車を安く買うには…
既に車を所用している方限定
・新しい車に乗り換えたい
・欲しい車があるけど予算が…
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車好きなら色々な車に乗りたくなる気持ちは分かりますよ…
そんな人におすすめな新しい車を少しでも安く買うために…
現在所有している車を下取りに出すのはもったいないです。
なぜなら、十中八九、下取りは買取よりも安くなるから。
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現在、所有している車を高く売ることができる=新しい車をその分安く買える!
まずは、あなたが現在所有する車がいくらになるのか?
査定してみることをお勧めします!
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ざっと挙げてこんなもん
欲しい車がある人は、まずは査定だけでもOKだから愛車の価値を把握しておこう!
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好きな車に乗って素敵なカーライフを送ろーう!
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